引っ越し基本料金を知っておけば、もう心配はありません。

皆さん、引っ越しには適正価格があるのを知っていますか?

これは、国土交通省が定めている「標準引越運送約款」に沿って決められているのですよ。
トラックの大きさや時間、距離により基本料金は定められています。
この基本運賃と、人件費やオプション等のサービス料金を加えて、引っ越し価格になります。

また、基本料金の10%の範囲で、引っ越し業者が自由に価格設定出来るようにもなっています。
このような引っ越し料金の設定について詳しく知っておいて損はないでしょう。
今日は「引っ越し料金をより安くするために」を先の視点に置いて考えてみます。

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標準引っ越し約款と引っ越し料金の算出方法について

距離制の方から見てみましょう。
基礎距離を100km(軽貨物業者は30km)とします。
これ以上の距離を移動すると追加料金がかかります。
つまり、近場の引っ越し業者を探しておかなくては損をします。

次に、移動制による時間制の場合です。
4時間または8時間の2種類の基礎時間が設定されています。
その範囲を1時間を過ぎると、追加料金がかかるシステムです。

実費で払う人件費

人件費とは、荷物の運搬やおまかせパックのような梱包をする作業員のことを言います。
作業員は通常、単身引っ越しでは1~2名、家族向け引っ越しの場合3~4名がやって来ます。
梱包スタッフや追加スタッフを希望する場合は、その分の追加料金もかかります。
引っ越し料金を安く上げるためには、自分で出来ることは自分でやることが大切ですね。

オプション料金

引っ越し先に持って行く荷物の中で、どうしてもオプション料金がかかってしまうものがあります。
エアコンの取り外しや取り付け、1番良い例が「ピアノ」でしょう。
引っ越し料金節約のために自分で運ぼうと思っても、そう簡単には出来ませんよね。

引っ越し料金を安くするポイント6

1:引っ越し業者が忙しい、2~3月は避けましょう。

新生活が一気にスタートする時期です。

2:土・日曜日、祝日もパスした方が良いでしょう。

誰もが休日にゆっくり引っ越ししたい思いは一緒です。

3:引っ越し日の時間指定はしない方が良いです。

他の依頼と一緒になって、思うように作業が進まないこともあります。

4:自分で出来る作業は、オプションに頼らずにやりましょう。

少しずつでも、荷造りするだけでも違います。

5:引っ越し前に、処分出来る不用品は処分しましょう。

ゴミを出すのにもお金が掛かります。

6:チャーター便やフリー便等、用途に合わせて輸送方法を指定しましょう。

その方が、安く引っ越せるケースもあります。

ほとんどの引っ越し業者が「見積もり無料」を行っていますので、これを利用しましょう。
1社だけではなく、数社に見積もりを出してもらい、1番安いところに決めるのも1つの手段です。
アナタの新しい環境での再スタートが、より良く出来ますように願っております。