これで安心!ペットの引越しの仕方とは?

引越しの時、ペットはどうすればいいか考えたことがある人もいるでしょう。
ペットも大事な家族の一員です。
最善の移動できる手段を考え、ペットも引越しさせましょう。

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ペット輸送を専門にする業者に頼ろう

家族の一員だけど、現行の法律では「モノ」として区分されてしまうのがペットの現実です。
そのため、ペット輸送を専門とする業者は、「貨物自動車運送業」の資格が必要です。
これは、国土交通省から認可を受ける必要があります。

軽貨物ならトラック一台でも、立派なプロ

「軽貨物自動車運送業」の資格があれば、トラックが一台あれば事業が成り立ちます。
つまり、事業者はいらずフットワークも軽いのです。

保険もあるから安心

「えっ?トラックだけ?」と不安になるでしょうか?
急激な温度変化に弱いペットが、心配な家族も多いかもしれません。
しかし、そこはやっぱりプロの技なので大丈夫です。

大手のペット専用の引っ越し業者は、ちゃんと保険にも加入しています。
動物にも適用可能な「物流業者包括賠償責任保険」です。

これは基本的に、大切なペットに損害が生じた場合を想定した保険です。
とはいえ、業者に過失のある怪我なら保証してくれますよ。

犬、猫の引越し

ペットの中で一番多いのが、犬と猫です。
引越しの時に一番いいのは、家族と一緒にキャリーケースなどに入れて移動することです。
公共機関を利用する時でも、条件を守れば犬や猫を移動することができます。
ただし、それぞれの機関によって、条件が決められています。

犬や猫を乗せる場合には「手回り品」という扱いになります。
また犬や猫の小動物は有料になります。
さらにケースの規定もあります。
長さ70cm以内、タテ、ヨコ、高さの合計が90cm程度と決められています。
さらにケースと動物を合わせた重量が10キロ以内と決まっています。

飛行機、トラック便

飛行機やトラック便の場合、心配なのは輸送の時の環境です。
飛行機でもトラック便でも扱いは荷物になります。
夏や冬場は温度調節できず、ペットには大変負担の大きい移動になります。

犬の登録変更

犬の場合は、特別に飼い主の登録変更手続きが必要となります。
新しく引越した住所の市区町村役所、または保健所で飼い犬の登録変更手続きを行って下さい。
犬の場合は、登録手続きが必須となります。

ペットも家族の一員です。
温度や環境の変化に気を配り、引越ししなければいけません。
大事なペットが、快適な引っ越しをするコツは伝わりましたでしょうか?