二人暮らしの引越し費用の相場

二人の引越し費用相場

まずは二人分の引越しの相場を見てみよう

二人暮らしの世帯が引越しをする場合の費用の相場は、いくらくらいでしょうか。
引越し費用は基本的に、移動距離と荷物量で決まる「基礎運賃」、
人件費や梱包資材費などの「実費」、
エアコン取り外しやクリーニング、不用品処分などの「オプション料金
で構成されます。

そのためその人の状況によって費用は大きく変わり、結局見積もりを取ってみないと料金はわからないのですが、ここでは2人の引越し費用についてアンケートを実施しましたのでその一例を取り上げます。

県内の引越しで比較的安い例

引越し業者引越し費用引越し距離利用したプラン
orトラックの大きさ
ファミリー引越しセンター
約3万円東京県内1番荷物の少ないプラン
人力引っ越し社約3万円大阪県内中型トラック一台分
日本通運約4万6千円福島県内4tトラック
クロネコヤマト
約5万円
北海道県内引越しらくらくタイムリーサービス
アート引越しセンター約5万円宮城県内基本コース 2トントラック1代

県内の引越しで比較的高い例

引越し業者引越し費用引越し距離利用したプラン
orトラックの大きさ
自分でやった
約15万円北海道県内軽トラ1台
サカイ引越センター約7万5千円滋賀県内4tトラック
日本通運約8万円
京都府内4tトラック
ダック引越しセンター
約7万1千円

東京都内4tトラック
サカイ引越センター約12万円京都府内3tトラック
フリー便

県外の引越し例

引越し業者引越し費用引越し距離利用したプラン
orトラックの大きさ
ハトのマークの引越しセンター約6万円岡山→大阪単身パックを二人分
サカイ引越しセンター約6万2千円
三重→大阪2t車1台
アリさんマークの引越社
約10万5千円

東京→兵庫4tトラック
サカイ引越センター約12万円愛知→長野4tトラック
アート引越センター約80万円大阪→山口全ておまかせプラン

例を見て分かる引越し費用を安く抑えるコツ

見て分かるように、同じ県内の引越しであっても引越し費用に違いが出ていることがわかります。
また県外への引越しだとしても10万円以下で抑えている例もあれば、信じられない料金が発生している例があります。

例え移動距離が遠くても普通の相場よりも安く引越ししている賢い人と、ちょっと高くついてしまっている人には引越しの仕方に違いがあります。
もし引越し費用を安くしたいのなら、それなりのコツが必要ということですね。

具体的に安くするコツって?

では具体的にどのようにしてみなさん料金を抑えたのでしょうか?

断捨離を引越し前にやっている

引越し費用を安く済ませた人たちに共通しているのが【いらないものはちゃんと捨てたこと】です。
使い物にならない、壊れたものなど不用品はもちろんですが、ほとんど使っていない、こんなのあったっけ?というものも、
しっかりと捨てています。
引越し費用は荷物量によって大分差が出てきますから、これは基本中の基本といえるでしょう。

売れるものはリサイクルショップで、処分代もなるべく安く

上記に加えて、賢い例は売れるものはしっかりとリサイクルしていることです。
例えば本屋や衣類、古いけど使えそうな家電、使ってないスポーツグッズなど。
基本的に大型な物、捨てにくい物は捨てるのにもお金がかかってしまい、引越し業者に処分をお願いするとオプション費用が高くなります。
できるかぎり売れるものは売るというのがポイントです。
また例え捨てるしかない場合も、引越し業者でなく自分たちで処分先を探していました。

自分たちで持って行けるものは自分たちで

引越し業者に全ての荷物を運んでもらうのでなく、自家用車に載せられるものは自分たちで運んだという人たちが多いです。
トラックをより小型のものにシフトできる可能性もあり、それだけでかなり料金を抑えることができます。
大体2人の場合1.5tコンテナ~4tトラックが相場ですが、この違いは大きいです。

オプションをなるべく利用しない

引越し業者は荷物を運ぶだけでなく、荷造りや荷解き、家具配置、不用品処分、配線、エアコン・照明取り付けなど様々なオプションがありますが、
ほとんどの場合が有料で追加料金が発生します。
安く抑えた人たちは、基本運んでもらうだけ、最低でも荷造り(梱包)とエアコン取り付けだけお願いし、後は自分たちでやっている人たちが多かったです。

過度期を避けて引越しを

引越しの理由によってはどうしようもありませんが、引越しの料金が高くなる過度期(3、9月や長期連休)、土日祝日を割けて引越ししている人が多いです。
なるべく平日プランや早朝プランを利用すると、安く抑えることができます。

さらに安くするには複数の引越し業者を検討すること!

上記で紹介したコツ以外に、さらに安くしている人たちに共通しているのが「業者選びが賢い」ことです。

有名業者だけでなく、地域密着型の業者も検討している

テレビコマーシャルを沢山やっている業者というのはどうしても人気になってしまい、料金が高くなりがちです。
ですがお住まいの地域に根を張っているような引越し業者の場合、地元ならではのお得な料金プランや特徴を持っています。
こうしたところを上手に利用するとグッと料金が安くなるわけです。

相見積を取って、さらに値引き交渉まで

引越し費用を安く抑えた人に共通しているのが、複数社見積もりを取っていることです。
引越し業者の暗黙のルールですが、最初に提示される見積金額は基本高く設定されています。なので比較するものが無いと馬鹿正直に高い費用でお願いしてしまうわけです。

複数社見積もることで引越し費用を比較できるだけでなく、あらかじめ本命だった引越し業者に他の安い見積書を見せて値引き交渉をすることも可能です。
実際の見積書を見せたほうが業者通しを競争させられるので、値引きに成功しやすくなります。

一括見積サービスを使って、引越し費用を安く!

二人分の引越し費用を安くするには、複数の引越し業者を見積もることをおすすめします。
ですが、一社一社問い合わせていると時間と労力がかかるので、大変と感じる人もいるかもしれません。
また地域密着型の引越し業者を探すのも結構手間があります。

そこでおススメしたいのが、引越し業者の一括見積りを提供しているサイトです。
WEB上から5~10分程度あれば気になる業者へ一気に見積もることができ、安い業者を簡単に探すことができます。

一括見積サービスを提供するサイトはいくつかありますが、おすすめは引越し侍】です。

引越し侍

200社を超える引越し業者が登録されており、登録に審査もあるため信頼のおける業者が多いこと。
かつ実際に利用した人の口コミも確認できるので、選ぶ際の参考にもなります。

安い引越し業者を探してみる